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郷土愛とおもてなしの心2009-12-17 竹森 まりえ
愛媛松山出身の秋山兄弟、正岡子規らが生きた時代を 描いたドラマ「坂の上の雲」は、 愛媛ではかなり話題になっています。 「昨日の坂雲みた? おもしろかったよね~」 若い子たちも結構見てるようですよ。 ドラマに資料提供をした「坂の上の雲ミュージアム」や 「子規記念博物館」も来館者がかなり増えたそうです。 お恥ずかしながら、司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」を 読んだことのない私は、 ドラマが始まる前、大阪から来た友達を 「坂の上の雲ミュージアム」に案内したら、 私のほうが友達に当時の歴史を“案内された” というような感じになりました。 本を読まずしてドラマを観る・・・というのは もしかしたら何か欠けているのかもしれませんが、 それでも、このドラマは面白いと思います。 どんどん郷土愛が自分の中から出てくるというか。 松山市内中心地で普段何気なく見上げれば視界に入る松山城も、 市内の路面を走る坊ちゃん列車も (これは伊予鉄道さんが復活させました) 街のいたるところにある俳句のパネルや碑も、 思えばこの明治からずっと続いている文化なんだなあと思うと、 やはりちょっとした感動です。 きっと地元の人が、地元のよさを改めて認識する きっかけになったドラマではないかと思います。 そうなったら、きっと観光で来られたかたがたを おもてなしをするときの気持ちもぐぐっと入るはず。 経済効果ももちろん期待しますが、 地元の方が郷土を改めて愛するようになる・・・ というのも大切ですよね。 みなさん、よかったら秋山兄弟と正岡子規のふるさと 松山に遊びに来てくださいね。 |
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