地域住民みずから考えて行動する重要性

2007-10-19 竹森 まりえ

すっかり秋!この夏の猛暑からあっという間に涼しくなったようですね。

10月、11月になると、私のふるさとは土日のたびにイベント目白押し。10月13、14日は実家のすぐ近くのキャンプ場でキャンプを絡めたJAZZイベントがありました。20,21日は久万高原林業まつり。(久万高原町は林業のさかんな町です)翌週は地元の貸し農園の収穫祭。11月に入ると、また古民家のJAZZイベントもあります。

いずれも、地域活性をテーマにしたイベントで地元のかたがたが多くかかわっています。役場の職員さんも、土日返上でスタッフとしてサポートしてくださってます。

小さな地域ですから、一人の人が、何らかの、あるいは複数のイベントのサポートをしていて、現場で何度もお目にかかる人もいます。そのたびに、「地域活性って、人の連携がなくては難しいなあ」と思います。

さらに、これからは行政が主導するのではなく、住民が自主的に盛り上げていかなくてはならないことも痛感しています。

そういった意味では、住民が企画したイベントが少しずつ増えていっているのはうれしい傾向だと思います。

町村合併を終えてから、町はいろんな意味で広くなりました。もっている情報も広範囲にわたり、人との連携ももちろん広がりました。

県内で群を抜く高齢化率のふるさとで町はどんな方向を目指していったらいいのだろうと、地域の人、ひとりひとりが真剣に考えています。地域資源の再発掘、農産物の新品種の導入、森林資源の有効活用、それをいかに収益につなげていくか、エコロジーな町づくり・・・などなど。

町村合併を終え、形としては収まったかのようですが、本当は、私のふるさと同様、全国の中山間地は、これからさらなる正念場を迎えるような気がしています。

「農村が元気でなくちゃ!」

まずは自分のふるさとが元気にならなくちゃ。またわが町で新しい動きがあったらご報告いたします。

 
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