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地域からの情報発信2004-02-20 竹森 まりえ
1週間、北海道に行ってきました。有珠山、昭和新山のふもと、壮瞥町という町に3日間滞在しました。こちらでは、観光果樹園が多く、農園の告知・PR・お客様との交流を図るひとつの道具として、HPをもっていらっしゃる方も多いんですよね。町の農業者の方の中で、いち早くHPを立ち上げられた方がいて、続いてHPを立ち上げている農家のみなさんに、制作や運営上分からないところなど、質問に答えサポートされています 農業者がお互いの情報発信をサポートするこの流れに、町の商工業者の方が加わって、「地域連携フォーラム」という催しが開かれています。年一回、農業関係、商工業関係という縦割りではなく、横でつながって、みんなで地域からの情報発信を考えていこうという取り組みです。今年は3回目。この催しにも参加させていただきました。わが町の商工会のHPも、縦割りの情報発信ではなくて、「町のいいところ、魅力を、連携して発信していこうよ!」という想いで立ち上がりましたので、その経緯や運営の際の課題等についてお話をさせていただきました。 地域からの情報発信は、町村合併を控え、全国的に問題も浮上してきています。母体が大きくなったとき、「小さな地域」の情報発信は、その地域に住む人たちで自主的にやっていかなくてはならなくなってきていて。財源も乏しいのですよ。でも、そんな中で地域の人たちのやる気を引き上げ、何とかこの地域 を全国に発信しようというリーダーもたくさんいらっしゃるんですね。今回も壮瞥町でそんな人たちにお目にかかって、元気をいただきました。特に感心したのは「壮瞥町にブロードバンドを誘致する会」というのを作って、町の人たちに頻繁に説明会を行なっていること。『ブロードバンドとは?』と書かれた手作りの説明書を見せていただきました。わが地域でも・・・見習うことがたくさんありました。 地域が元気であるというのは、地域に住む一人一人が元気であるということですよね。いろいろな壁も活動の中ではあると思うのですが、こうして積極的に活動されている人がいる地域のよいところを、ぜひ自分の住む地域にも取り入れさせてもらいたいと思いました。 |
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