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中に入る 〜 外から見る2002-10-20 竹森 まりえ
「竹森さんの仕事も“商工業”になるでしょう。ぜひ入りませんか?」という、地元経営指導員の方の勧めもあり、半年ほど前、久万町商工会の会員になりました。小さな町ですが、その会員数は280名だと聞き、「へ〜、そんなにいるんだ」とちょっとびっくりしました。お米屋さんあり、建設会社あり、我が家・竹森ガーデンのような農家もいます。 今、久万町商工会のWEBサイト制作のお手伝いをさせていただいてます。会員にインタビューしに出かけるたび・・・
・・・などに出会います。これがきっかけとなって、町で会ったら親しく話すこ ともできるようになりました。 小さな町では、一人がいくつもの組織に属していて、何役もこなしています。消防団・公民館・自治会・交通安全協会・PTA・etc.etc・・・・・・・一人で10個以上の役をもっている人もいます。こういう方と、一つの組織の中で知り合ったのが縁で、その方は他の所属する組織のメンバーに、「竹森さんていう、こういう活動している人がおるんよ」と話してくれていました。ありがたいことです。 「私はこういうことをしている人間です」。田舎・都会に限らず、周りの人たちに自分が何をしているかを知ってもらうことは、SOHOをする人にとってとても大切なことではないでしょうか。ただし、日々の「心のある付き合い」というのは本当に大事だと思います。『田舎は干渉が強く、窮屈だ』と思っていた若い(?)ころ、大阪に出て一人暮らしをしていた私は、住んでいるマンションでは両隣の人と、世話役の方としか話したことがありませんでした。今思うと、すごく寂しい生活だったなあと思います。 「お世話焼き」の人間は、基本的に“いい人”“慕われる人”が多いように思います。田舎での仕事も視野に入れているSOHOにとって、「お世話焼き人間」になることは、仕事面でも非常にプラスになると思います。もちろん、SOHOの方がもつ「独立精神」と「外から見た眼」を大切に活かして・・・。意外に、足元にはたくさんの仕事があると気づく日々です。 |
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