ビッグエッグがふ化中

2009-01-08 杉浦 雄一郎

読者の皆様、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。本年もSOHO'S Reportをよろしくお願いいたします。

今週はSOHO'S WORLDの尾形さんが担当ですが多忙ということで、私、 杉浦が代打でお届けします。

僕の仕事場の窓からはBCプレイスというスタジアムが間近に見えます。

この建物、全体が白い幕で覆われていて巨大な卵の殻を半分にしたよう な外見。東京ドームにかつてビッグエッグという愛称がありましたがよ く似ています。2010年冬季オリンピックの開会式はここで催されるんで すよ。

昨年末にはここでマドンナのライブが行われた際は、大音響の歌声と歓 声が仕事場まで轟くいてきました。来年のオリンピック開会式の際はお こぼれの演奏ではなく、是非観客席でパフォーマンスを直に楽しみ、歓 声を上げたいと思っています。

さてこの巨大卵、中途半端にモダンな外見がかえって古くささを感じさ せますが、これからオリンピックまでに大改装が予定されています。殻 の天井部分には大きな採光用の開口部が設けられるとのこと。なんだか ヒナが殻をつきやぶって孵化するさまを想像させられます。

アメリカで発せられている「チェンジ」のかけ声。世界的に厳しい世相 にあって、変革意識はアメリカだけではなく世界各国に、そして国や社 会だけではなく各個人にも求められているのではないでしょうか。

巨大卵の孵化が前向きなチェンジの産声を象徴するものになれば、良い なと思っています。

皆さんにとっても2009年が良きチェンジの年でありますように。

 
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