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地方で起業その22「新しい風を見つける」2008-07-05 尾形 恵子
新しい人が入ってくるというのはいいものですね。企業なら後継者が戻っ てきたり、新しい人が入ったり。新しい人が入ってくると何かしらの刺激 を受けて人も組織も少しづつ変るような気がします。起業家も同じで、起 業家が活発に活動している地域は周囲も刺激を受け新しい事がいろいろと はじまる事がありますね。 この頃、秋田に仕事で行ってきました。新規創業をめざす女性の研修だっ たのですが、非常に面白い方がいました。雇用機会を得られなかったので 自分で飛び込み営業をして仕事を得たけれども、契約上法人になっていた 方が良いようなので勉強して、どうせなら少し広がりのある事業計画を立 てて法人設立をしたいという方でした。 就職先がないから起業を考えるという方は以前からいらっしゃいますが、 ないから先に仕事を見つけたというケース。彼女のバイタリティに大いに 刺激を受けました。こういう方が起業するときっと新しい風になる、と 期待してしまうんですね。一方、彼女のような人を採用したいと思う企業 は結構あるんじゃないかとも思いました。 「新しい風を入れる」、という言葉がありますが受け入れる側の器量によ ってはそれを活かせる場合とそうでない場合がありそうです。見つけられ るか見つけられないかという課題もその手前にあるかもしれません。いろ いろと考える良いきかっけになった気がします。 人の採用や人材育成が一番難しいという経営者の方は結構多いようです。 |
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