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地方で起業その12「地方の起業家」2007-06-07 尾形 恵子
地方だと、地域密着型のスタイル、成長型と言うよりは生業としての起業を志す人が多いと以前も書いたかもしれませんが、先日は地元で久々に面白い起業家と出会いました。 彼のビジネスの中身については守秘義務もあるので詳しくはお話出来ないのですが、親の会社を継ぎ、コア事業をガラリと変え、売上が急上昇、利益率が大幅に向上していました。地方の課題は人材不足ですが、これを解決するあるサービスを提供し始め事業が伸びています。 地方の市場は縮小傾向、中央資本のチェーン店の進出が活発で、煽りを受けている店舗や企業が多いのですが、これは当事者の意思とは関係なく競合関係を強いられてしまったケース。彼の場合はその流れに乗ったんですね。中央資本の店舗といえど雇用は地方で、と言うケースが多いのですが人材確保には同じ課題が付きまといます。彼は人材派遣を始めたのですがそこにノウハウがあるわけです。(で、そこはかけない部分なのでご容赦下さい)何を言いたいかといえば、流れに逆らわない方法で事業を組み立るという視点だと需要の伸びる領域がまだまだあると言う事でして、彼の話を聞いていて気がつくことがあったんですね。 メルマガ読者の方には、競争の激しい領域で仕事をしている方もいるかと思うのですが消耗戦をしているとしたら、少し視点を変えて流れに乗る方法を考えてみてはいかがでしょうか。そういう自分も彼にヒントを得て、いろいろ思いをめぐらせて見たりしています。 さて最後にですが、この頃今このメルマガを読んで頂いている読者の方はどんな方が多いのかなと思ったりしています。この頃、何年かご無沙汰しているお知り合いの方々がこのメルマガを読んで頂いているのがメールを頂いたりしてわかったりもしているのですが、たまに近況を編集部に寄せて頂くと嬉しいです(笑) |
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