学生ベンチャーの奮闘記

2004-03-04 尾形 恵子

久しぶりに学生ベンチャー君の奮闘記のつづきです。彼は大学を中退したので現在は学生ベンチャーではないのですが、社会経験が全くないところからの起業でした。今になって言える事ですが、学生気分が抜けない時期もありましたが、最近は再びモーレツに仕事をしています。

そのきっかけはなんだったかと言うと仕事における小さな成功体験です。自分もそうなのですが何をやってもぱっとしない時期が続くという時期は「やる気」「本気モード」を持続できなくなる事が多々あるもの。そういう時は何かしら小さな成功、つまり仕事をしている中で得られる小さな喜びを味わう事が一番の特効薬になります。仕事を受注した、とかいい仕事をしてお客様に喜んで頂いたという案外小さな喜びが人にやる気を与える事があるんですね。

皆さんは仕事を貰う立場だったり、仕事を出す方だったりと何かしらその両方の立場に経つ機会があると思いますが、相手に感謝の気持ちをどう伝えているでしょうか?または伝えていますか?あなたの一言でやる気になるベンチャー君、SOHO君がいたらそれはとてもすばらしい事だと思うんです。

彼の次のハードルは大きな仕事を受注した際の資金繰りをどうするかという点とSOHO事業所から「組織」に変わる事です。さてさてどう進んでいくかまた少し時間を置いてレポートしたいと思います。

 
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