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大人の能力開発:頭が良くなる!日本書紀2010-01-21 西 久美子
みなさま、こんにちは。西 久美子です。 今月も23日に「大人の能力開発:頭が良くなる!日本書紀 」 を開催いたします。 私は、毎日、日本書紀を音読しています。 その効果をあらためて実感するできことがございましたので皆様に ご報告させていただきます。 約1年前に初めて能楽堂に足を運びました。 600年以上の歴史をもつ日本文化に親しむつもりで、 張り切って正面の一番いい席で観ました。 しかし、何を言っているのか、 どうして動かないでじっとしているのか、 どうして突然激しく舞いはじめたのか、さっぱりわかりません。 お能は難しい、そう思いました。 能の舞台を初めて見た後、すぐに能の稽古に通い始めました。 和の呼吸法と古代日本語解明のヒントが能にはたくさん詰まっていると 思ったからです。もちろん、能の舞台がもっとよくわかったらいいなと思った からでもあります。 お稽古に通い始めてからも、何度かお能を観ましたが、 やっぱり台詞がききとれず、何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。 狂言はなんとなくわかるけど、台詞や謡いはききとれない、そう思っていまし た。 その間も日本書紀のセミナーを毎月1回開催し、 わたくし自身も日々の日課として日本書紀の音読を続けました。 昨年の12月に「能にみる日本人の文化」を連載されている、 辰巳満次郎先生の「満次郎の会」を拝見しました。 驚いたことには、辰巳満次郎先生が演じた主役、 そして狂言の台詞がほぼわかるのです! 面白いくらいにわかるのです! みんな聞き取れているのです。 しかし、一緒に行ったお友達は 「何をいっているかさっぱりわからなかった」というのです。 ということは、、、、 日本書紀の音読を続けたわたくしは、やっぱり「頭が良くなった」のです。 このメソッドで音読を続けると、当たり前のようにお能がわかるようなります。 お能がわかるということは、歌舞伎も文楽も朝飯前にわかるということです。 今月23日に14回目の頭が良くなる!日本書紀セミナーを行います。 前回と同様に、日本書紀、中世・近世、明治期の3つの文章を音読する予定で す。 ご自分の口を動かし、目を動かし、古代日本語の音韻を耳で聞き 素晴らしき日本の文学に触れてみて下さい。 ・それぞれについては以下を御覧下さい。 日本書紀 http://jpni.jp/?p=464 このセミナーがみなさまの新たな発見と、 能力開発のお役に立つことを楽しみにしております。 西 久美子 |
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