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シンガポールでSOHO (14) 〜シンガポールでもオリジナルウエディングが出来るんです!〜2004-07-01 飯盛 敦博
RUMIKO WEDDING SINGAPORE シンガポール 本山瑠美子氏のビジネスはシンガポールでのウエディングコーディネート&プロデュースである。「シンガポールで結婚式を挙げたい、披露宴をしたいという日本人のお客様のために、相談を受けた時点から全て(会場・花・衣裳・車など)の手配とプロデュース(演出)を行います。日本在住者とのやり取りは、ほとんどメールです。」私が本山氏にお会いしたときには、やはり仕事柄センスの良さと上品な印象があった。しかし、お話するうちに彼女の芯の強さと大胆な行動力に感心させられた。 ■RUMIKO WEDDING SINGAPORE設立の経緯 本山氏は熊本県玉名市の出身である。小学校5年生から中学校1年生までをシンガポールで過ごした。短大卒業後、福岡で司会者・ウエディングコーディネーターとして6年間活動する。1999年来星。シンガポールの幼稚園で働きながら、ボランティアでウエディングコーディネートをする。2001年8月シンガポールで夫とともにLUVVIEM Pte Ltdを設立する。しかし、せっかく会社を設立しながらシンガポールの就労ビザが取れず、10ヶ月も仕事ができない状態になる。厳しい生活を貯金でしのぐ。そして、夫がシンガポールで日系の会社に勤めることによって就労ビザを取得し、本格的な活動を開始する。本山氏の起業のアイディアは福岡でウエディングコーディネーターの仕事をしていたとき実感したことがもとになっている。 ■オリジナルウエディングへのこだわり 「シンガポールで結婚式、あるいは披露パーティをしたい日本人の皆さんは、そういったいわゆるオリジナルウエディングをシンガポールだからという理由で諦めていらっしゃるような気がしました。私は、シンガポールでもひとつひとつのオリジナルウエディングが出来るんだということをお客様に知らせたかったので、ここで開業しようと思いました。」シンガポール市場においてオンリーワンの戦略をとれることも強みである。「日本では、溢れている結婚式マーケット。でも、シンガポールでウエディングなら、シンガポールでは私より適している人間はいない!と思いました。(笑)」ちなみに「シンガポール」「ウエディング」というキーワードを検索サイトに入力すると最初に本山氏のホームページが表示される。ホームページからのクライアントが大半という。 ■仕事のポリシー シンガポールで仕事の充実感を感じられるのは、お客様や現地の会社に喜ばれるコーディネートやプロデュースをやっているときという。また、働くことは、彼女にとってやりたいことを仕事にしていくことがだという。 ■アジアのSOHOになるためのアドバイス 「自分自身がやりたいことをやりたいスタイルでビジネスにする、というのがSOHOの魅力だと思います。海外であろうが、日本であろうが、同じです。要は、自分のものの考え方次第だと思いますよ。前向きの発想で自分のチャンスを切り開いていってください。」これからの目標、挑戦したいことが演歌とジャズが上手く歌えるようになりたいという根っからのエンターテイナーの本山氏。司会者もやるだけあって歌もセミプロ級。日曜日にはソフトボールのチームで汗を流す。その後のビールで彼女はストレスを発散させる。彼女は自然体でいながら芯の強さを感じる。困難を乗り越えてつかんだシンガポールでのビジネス。シンガポールでのオリジナルウェディングを挙げるカップルも増えてきた。シンガポールでもオリジナルウエディングが出来るんです!という提案をする本山氏の活躍が楽しみである。 シンガポールウエディングの魅力は 古き時代からの香りが残るロマンチックな式場や、リゾートホテルのガーデンウエディングなどいろいろなスタイルの挙式が出来ることです。さらに、ハネムーンに人気のバリ島、プーケットなどのビーチリゾートをはじめ、オーストラリアやヨーロッパへのアクセスもたいへん便利だということです。また、シ ンガポールの治安は大変良く、世界各国の料理を味わうことができ、ショッピング天国とも言われていますので海外旅行初心者の方にも大変人気があり、お二人がハネムーンに出発された後も同行者の方々だけでもシンガポール滞在を充分ご満喫していただけます。 (RUMIKO WEDDING SINGAPOREのホームページより) |
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