SOHOの輪 NO.13

2009-01-15 深川 智恵美

新年明けましておめでとうございます。 今年もどうぞ、宜しくお願い致します。

さて、今回は福岡県久留米市で、ご活躍のSO WHAT!の重松 賢(しげまつ けん) さんにインタビューをお願いしました。

重松さんは、フリーランスデザイナー兼カメラマンで、SOHO筑後川では、 久留米工業大学ICT講座のポスターを作っていただいたり、 SOHOリレーフォーラムin筑後の撮影・サイト制作をお願いしました。

重松:ご紹介に預かった、デザイナー・カメラマンをしている重松賢と いいます。フリーランスで仕事を初めて2年と半年になります。 よろしくお願いします。

深川:それでは、初めに重松さんがSOHOスタイルで仕事をするように なった経緯を教えて頂いて宜しいでしょうか?

重松:23歳の時にストリートミュージシャンをしていて、 ギターを弾いていました。

ある日、仲間内でプロ顔負けのライブをしたいという企画が 持ち上がりまして、自分は「チケット」「ポスター」「パンフレット」で 参加するようにしました。

以前から「映像的な分野」で働きたいと考えていましたが、 きっかけが掴めずにいた時期でしたので、仲間から依頼を受けた時は 即答で引き受けました。

それがきっかけでお仕事を少し受けるようになりました。 当時のバイトと掛け持ちでやっていましたが、ある日思い切って デザイン業一本に絞りました。

プロダクションの面接を受けようと考えていましたが、 仕事が溜まっていたので追われるように仕事をしていたら、 2年半経っていました(笑)

深川:そうなのですね。ライブがきっかけで、SOHOスタイルで働くように なったのですね。さて、「SO WHAT!」では、どういった事にこだわって、 仕事をされていますか?

重松:毎回、可能な限り新しい技術を導入したり、違うアプローチを掛ける ようにしています。

既にある引き出しだけではその場はそれで済みますが、長年のスパンで 考えた場合に限界があると思いますし、新鮮な気持ちで仕事に挑む事が 良い結果を生むと考えています。 後は、請負仕事ですのでクライアントの要望を満たすのは もちろんですが、こちらからの提案も心掛けています。

深川:なるほど・・・。それでは、「SO WHAT!」の活動を通じて、よかったと 思われることがありましたらお願いします。

重松:自分はもっとこうしたら品質を上げられるとか、この知識があれば もっと論理的に仕事を進める事が出来るとか、そういう事を 考えたり実践するのが好きなのです。

それが、お客様の為になる事が多いですから好都合といいますか(笑) だから、自分とお客様が満足出来る仕事をした時は、嬉しいです。 それがよかったと思える瞬間ですね。

深川:それでは、逆に困った事などありますでしょうか?

重松:遊び方や息抜きの仕方を忘れましたね(笑) 同い年の男性は仕事以外は何をしているのでしょうか? 誰か教えて下さい(笑) ちなみに僕は事務所の掃除をしています(笑)

深川:今は、一番仕事をやっている時が、楽しいのでしょうね。 息抜きする必要のない程に。(笑) それでは、今後の展望などありましたら、教えてください。

重松:モチベーション面では、常に見上げる姿勢を忘れずに、出会う人達 一人一人と特別な仕事をしていきたいです。 活動的には東京を含め、場所や対象を限定せずにフリーランスらしく フットワーク軽く仕事をしていきたいです。

深川:昨年末には、東京で活動をされて、沢山の刺激を受けて帰って 来られたようですね。また、筑後のSOHOワーカーの方たちとも沢山 意見交換して、面白い事ができたらいいですね。

それでは、今年も宜しくお願い致します。


重松 賢(しげまつ けん)

2005年よりフリーランスデザイナーとして、活動を開始。 平行して、カメラ、映像、WEBへと業務内容を拡大。 分野を限定しないスタイルで、福岡を拠点に活動中。

 
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