イベントの中で感じた事

2008-03-14 深川 智恵美

3月初め、福岡に雪が降ったなと思っていましたら、今週に入ってすっかり春めいて、暖かな毎日を過ごしています。3月も、もう半ばになりました。

今年に入って様々なイベントに関わらせていただいているのですが、 いろいろと考える事も多くなりました。

一番に感じるのは、以前も書いたかもしれませんが、動く人は、成長も早いと いう事です。 SOHO支援講座で、受講生と出会って、メーリングやSNSなどに、登録 いただいていますが、これも登録の希望を申し出た方のみですし、その中から、 イベント情報などをお知らせして、動く方も一部です。 でも、その動き出す一部の方の中で、出会った人や情報から、チャンスを掴ん で、いく人が多いと感じるようになりました。

次に、ちょっと飛躍しますが、地域から人が少なくなっていくという事を感じ ています。少子化の事は、以前から言われていますし、保育園に関わらせて いただいている関係で、気にはなっているのですが、自宅周辺は、子どもの数 が多くそこまで、差し迫った事を感じていませんでした。

しかし、大学や農村部の話を聞きますと、だんだんと深刻になっていくのでは、 ないかと感じ始めました。

毎年関わらせて頂いている、久留米大学ベンチャー育成講座ですが、 http://www.soho-chikugogawa.com/ven/ 今年は『中国ビジネス』をテーマに講座が行われており、地域の企業が、また 地域自体が、国際化していく必要があるという話をお聞きして、納得しながら それでは、地域は、どう国際化すればいいのか、という事を考えておりました。

現在、地域の歴史や文化などの魅力を地域の方たちが見直す作業があちこちで 行われているように感じますが同時に、日本に来ている例えば留学生や地域企 業で働いている外国の方に、その地域の魅力を知っていただく必要があると感 じています。

都市と農村部の交流のみならず、そのような交流を増やす事で、新しいビジネ スや活性化の種が見えてくるように感じています。 さて、久留米大学ベンチャー育成講座も今年度は、あと3回を残すのみになり ました。

残りの講座の中で、どんなヒントを頂けるかとても楽しみです。

 
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