SOHO筑後川の交流会を終えて

2006-10-30 深川 智恵美

10月も残りわずか。11月もあと少しというのに福岡ではまだまだ暑い日が続いてます。子供たちは、ついこの間まで、半袖で、衣替えの時期を迷うほど今年は温かい毎日が続いています。毎年、一雨ごとに寒くなる記憶がありますので、雨が少ないのも原因の一つでしょうか?

先週、SOHO筑後川の交流会を開催いたしました。今回は初めてご参加の方の女性が多く、その中にSOHOを始めたばかりの方、始めようとされている方のご参加がありました。

彼女達の年齢が私が独立した頃の年齢と近かったので、月日の過ぎることの早さを感じると共に、私が独立した頃の環境と今は随分SOHO事業者を取り巻く環境も女性の仕事に対する姿勢も変わってきたなと感じました。

先ず、情報量が変わりました。私が独立したての頃は、登録していたメーリングリストや新聞、雑誌などで、SOHOという働き方があり、その形態に自分の働き方が当てはまっていると初めて知りました。そこで、近くに同じ働き方をされている方がいないかと調 べる事から私は、SOHO事業者で仕事をするという事を知っていきました。

今は、SOHOに関してもWebサイトやセミナーが多々あり、情報が手に入りやすくなってきていると思います。また、SOHO事業者として仕事をしたい方や身近にSOHO事業者として働いている方の数も増えてきたと思います。

次にクライアントの意識も変化されてきたと思います。以前は、SOHO事業者といっても何の事かなかなか理解されず、自分の目標と現実のギャップに苦しむ事も多くありました。しかし、なかなか仕事の事で、相談する相手も見つけることができず、まさに手探り、試行錯誤の連続だったように思います。

現在は、行政や企業とお話しさせて頂く機会も増えて参りました。SOHO事業者に対する期待やご一緒に仕事に取り組む機会や環境も以前より随分増えてきたように感じます。SOHO筑後川を立ち上げ当初からご参加の方々も、皆さん仕事の幅を広げて忙しく活躍されている様子をお話いただきました。インターネットの環境が整い新しい技術が次々と開発される今、SOHO事業者にもチャンスが増えてきているような気がしています。面白い企画や新しい発想を取りいれて、ビジネスの活性化にまた、異業種とのコラボレーションで、活躍するSOHO事業者も増えてくるのでは、ないかと思います。

活き活きと目を輝かせて名刺交換される初心者の方々を見てそんな予感がよぎった、SOHO筑後川の交流会でした。

 
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