SOHOの輪 NO.10

2006-09-28 深川 智恵美

9月も後半になり、すっかり秋めいてきた今日この頃です。筑後地区は実りの秋になり各地で、収穫祭が行われます。美味しいものも沢山でますので、楽しみです。 さて、今回は福岡市で、ご活躍の原田 光里(はらだ ひかり)さんにインタビューをお願いしました。 原田さんは、ライターとしてそして最近は、産業カウンセラーの資格を取得され、ますますパワフルに活動されています。

原田:福岡市でゲームシナリオを含むライティング業務をしています。

深川:それでは、初めに原田さんがライターをされるようになったきっかけなど、教えて頂いて宜しいでしょうか?

原田: もともと広告代理店でダイヤルQ2のゲームシナリオ制作を含むライターをしていました。が、結婚と共にやめ、出産後一度雑誌編集部に入りますが子どもが入院してそこも辞めざるをえなくなり、ライターをあきらめて事務パートに出ます。ある日、テレビでネットを使って仕事をすることを知り、少しずつ実績を積みまして現在はフリーランスになりました。

深川: テレビでの偶然の出会いが、SOHOスタイルで仕事を始められたきっかけなのですね。さて、お子さんが小学生でいらっしゃるということで、だいぶ手が離れられたと思いますが、子育てと仕事の両立で特に気をつけていることなどありましたら、教えてください。

原田: 我が家は専業主夫家庭で夫にかなりの部分をやってもらっています。が、女の子ということもあり、どうしても私にべったりになるのでよく抱きしめて、話を聞いてあげてます。一緒にお風呂や添い寝もまだ必要みたいです。

深川: ご主人が専業主夫をされているのですね。さて、原田さんは、産業カウンセラーの資格を取得されていますがそのきっかけは、何だったのでしょうか?

原田: 実はずっと小説家志望で大学選びのときに心理学部を薦められて行けなかった過去があり、いつか学びたいと思っていました。産業カウンセラーは調べた結果一番効率よく心理学を学べると思ったからです。実際、その後に小説本「マチともの語り」に「中洲カレイドスコープ」を発表し小説家デビューできましたし、それからぐっとシナリオやノベライズの仕事が増えました。評価の中でも心理描写がすばらしいとあり、学んでよかったと思います。

深川: なるほど、心理学を学んだ事が仕事に活きて、仕事のレベルアップや仕事の幅が広がる事になったのですね。今後、カウンセラーの資格を活かした活動も展開できそうですね。

原田: カウンセリング系ライティングの仕事もしていますし、働きたい人働く人のカウンセラー資格なので、SOHOを目指す方の相談業務もしていきたいです。実際に何度が経験させていただいたり、SOHOの講演会講師もしています。ただもっと学びたい気持ちがあり、いずれは大学に社会人入学してもっと心理学の勉強をしたいです。学ぶうちに脳科学に対する興味もわいてきたので、その方面の勉強もしていきたいと思います。

深川: そうなんですか。常に学ぶ意欲を持って、またライティング以外の仕事への挑戦もされて、素晴らしいですね。それでは、今後の展望などありましたら、教えてください。

原田: 夫は仕事をしていないし、私は完全在宅で終了する仕事なので、できれば海外に一家で移住して同じ仕事スタイルを取れたらと思っています。どこにいてもできるというのがSOHOのよいとろこでもあるので。

深川: いつもパワフルに活動されているイメージの原田さんですが将来は海外にも飛び出していかれるかもしれないのですね。自分で可能性を広げていかれるところが素晴らしいですね。益々のご活躍を楽しみにしております。

 
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