|
地域とSOHO NO.32005-10-13 深川 智恵美
日差しが柔らかくなり、風景が優しくなるこの季節。筑後平野の田畑はすっかり秋色で、豊かな実りの季節となりました。 筑後の秋は、柿や梨、コスモスなど自然の恵みいっぱいに訪れる私たちを迎えてくれます。 今年は、 筑後の食文化をアピールしよう!と 「筑後スローフードフェスタ」http://chikugocc.jp/2005/slowfood/top.htmlも開催されるそうで、美味しい秋の訪れをとても楽しみにしています。 さて、秋になるとセミナーや講座に参加することが、多くなって参りました。先ずは、今週末より、いよいよ先日から企画していた筑後地区でのSOHO講座が開催される事となりました。今回は、『地域に密着しながら、地域の情報化を担う』という事に着眼点をおいてセミナーを企画させて頂きました。参加の皆さんが、どんなテーマを持って講座に参加頂くか、とても楽しみです。 またSOHO筑後川でも、『冊子制作講座』を10月19日より始めます。少人数での講座ですが、参加メンバーの顔ぶれを見ているとなかなか面白くなりそうです。お時間が宜しい方は、ぜひご参加下さい。http://www.soho-chikugogawa.com/soho/Bookregist.html 話は全く変わりますが、先日ある事業のお手伝いをさせて頂きました。技術を知らない方と技術を専門にやっている方の意思の疎通が難しく、せっかくの企画がなかなか思うように形にならないのを目にしました。 face to face でも、意思の疎通を量るのは、簡単なようでなかなか難しいものだと考えさせられました。だからこれだけコミュニケーション能力について、いろいろと語られているのだと思います。 人の意見をよく聞く。対話に耳を貸しより良い判断をする。という事が根底にないと、良い事業はできないものだと思います。 また、人や地域を繋ぐ、仕事を繋ぐ(ディレクション担当の)SOHOであれば、上手に人に伝える能力が大切になっていきます。 どれだけ相手の言いたい事を理解できるか、それをどのような企画や技術に落し込んでいくか。いろいろな方に接していく内に、上手に体得していきたいものです。 さて、前述の事業はディレクション担当者が、情報をかき集めて調整を行っています。事業の内容を補足して、再構築してより良いものを作ろうとしています。形のないものを一から形にするのは、面白くもあり大変でもありますが、試行錯誤して作り上げていかなくては、良いものはできないと感じます。 実り豊かな季節を迎えるためには、種まきの後の作業も目配り、心配りも大切になってきますね。私も頑張らなくては。 |
| Copyright(C) 1998-2011 SOHO'S REPORT All rights reserved. |
|