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地域とSOHO NO.22005-08-10 深川 智恵美
福岡では毎日、うだるような暑さが続き、もうエアコンなしの生活には戻れないなぁと感じている今日この頃ですが、皆さまお元気でいらっしゃいますか?お盆を過ぎて、少しは秋めいてくれる事を祈るばかりです。 さて、今回は久しぶりに『SOHOの輪』を休んで、一人でコラムを書かせていただきます。 この頃、筑後地区の地域の方々と交流する機会が増えました。ようやく『SOHO』という言葉が市町村レベルで浸透してきたのか(苦笑)、『SOHO』についてお話しする機会や質問を頂く機会が増えてきました。 先日、ある地区の女性の就業の相談会で「『SOHO』について知りたいという意見が沢山ありました。」というお話をお聞きしました。相談会の担当の方と意見を交換していくうちに、地域にとって必要な人材をSOHO講座で育成できないかと考え始めました。 6月のSOHO筑後川の定例会で、講師の先生から『 インキュベーション施設は、その地域の問題を解決する事業を支援するべき』というお話をお聴きしていましたので、地域で計画するSOHO講座なら地域の問題・課題・政策・特性によって、地域に必要な人材や事業者を育成できるのではないかと考えたのです。 その地域にあった業務は何か。先ずは、それから考えて、必要な事業・人材を育成すれば地域にとってもそこで活躍する地域に密着したSOHOにとってもハッピーな関係が築けるのではないかと思います。 ある地域では、グリーンツーリズム事業や地域ブランドの開発が行われています。そこに、どんな人材が必要か。その為には、どんなスキルが大切になってくるのか。それを考えながら意見交換をし必要なスキルを考え、セミナーを組み立てていくのは、刺激的で楽しい作業です。先日も活発な意見交換ができ今後の展開がとても楽しみになりました。 人がスキルを身につけるのには、時間がかかりますし、まだまだ、種を蒔く準備段階をしているようなところですが、将来、ぜひ地域に必要な地域に密着したSOHOの人材が地域を繋ぎ地域活性化の要となっていけたら・・・と、とても楽しみにしています。 |
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