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コミュニティとイノベーション2005-03-10 深川 智恵美
いよいよ平成16年度も残り僅かになりました。福岡では春めいた天気が続くかと思えば、急に冷え込んで雪が降ったりという天気が続いています。冬の苦手な私としては、早く暖かい春が来て欲しいものだと願う毎日です。 さて1月から3月は、沢山のセミナーや講演会に参加したり久留米大学ベンチャー育成講座を担当させて頂いたりしましたが、コミュニティの運営について、いろいろと考えさせられる事が多かった様に思います。 ある講演でお聞きした話ですが、うまく運営されているコミュニティとうまくいってないコミュニティの違いは、コミュニティ内に何を流通させるか。という話があっておりました。 コミュニティに流通されたものをコミュニティメンバーがどう意識し相乗効果につなげて行くか。コミュニティ内で共有し流通され、それが相乗効果を生み社会的なイノベーションが、誘発されるか。 事例では、コミュニティ内で互いの弱さを共有する事により互いに励ましあい励まされた人も前へ前進し、励ました人は、励ます事が自分の力を生む事となっていました。弱さが強さを生みだす力となっていました。コミュニティ(ネットワーク)の力が、価値の転換を生み、価値の創造に繋がっていたのです。 振り返ってみるとSOHO筑後川は、地域のSOHOの方々や企業の方々学校関係など、いろいろな方々とネットワークを作って交流会やイベントを行ってきました。そこには、郷土愛や地域活性化の思いがあったと思います。 今回そのネットワークに含め、いろいろなイベントや講演会で知り合えた方々とネットワークを大きくしていくことで、価値の転換や創造が生まれてくるのでは、ないかと感じています。 その為の活動に来年度は取組んで行きたいと思いますし、そこで生まれた具体的な事象をまたメルマガで報告できたらと考えております。 |
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