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子育てとSOHO2004-11-11 深川 智恵美
幼児教育科を卒業した事もあり、また現在保育園の理事を引き受けていることもあって、少子化や子供の周辺の話題は、常々気になっています。今年SOHO筑後川は、嬉しい事にBaby誕生のニュースをたくさん聞くこととなりました。そこで今回は、子育てとSOHOについて考えてみました。 私が会社に勤めていた頃は、結婚して仕事を辞める女性がたいへん多く、出産しても仕事を続ける人は、殆どいませんでした。(現在はどうでしょう?)私の場合は、2人目の出産の時に、当時通勤時間が往復3時間くらいかかった事もありできれば在宅で仕事をしたいと思った事がSOHOの始まりでした。幸い当時勤めていた会社の社長が理解のある方で、「子供は、国の宝だから。」と在宅で仕事を継続して頂く事ができ出産後3ヶ月から最初は、1日4時間程度の就業時間で在宅での仕事に復帰しました。(徐々に時間を増やしていきましたが。)SOHOをすることで通勤時間がなくなった分、体力的にも楽になり仕事の傍ら専門学校に通って資格を取ったり、休みの日などに知り合いにCADを教えて、一緒に仕事をしていく体勢を整えました。 また、通勤していた時は子供を実家に預けていましたので、仕事から帰る時間が遅くなると子供の夕食は終わっているという状態でしたが、SOHOを始めてからは、仕事が終わると保育園に子供を迎えに行き自宅で一緒に夕飯も取る事ができるようになりました。収入的には会社へ勤めている頃よりは、少なくはなりましたが、子供の成長を見守る事もでき、また会社に勤めていたときは気付かなかった地域に目が行くようになった事は、自分の為にプラスになったと思っています。 男性の子供を持っていらっしゃるSOHOの方の話をお聞きするとやはり仕事の時間を調整して保育園や学校の行事に参加したり、また学校のPTA関係の役員をされたり、野球チームのコーチをされたりと、育児や子育てに積極的に関わっていらっしゃるような気がします。 女性から見ると出産後、SOHOであるということの利点は、
ちょっと欲張りですが、いかがでしょうか?(まだまだ、あるかもしれません。)それと同時に、SOHOを選ぶ事で時間管理や自己管理、仕事への責任も大きくなる事は言うまでもないですが・・・。 |
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